2012年01月14日

新たな趣味

ちょっと遅くなりましたが、今年も宜しくお願い致します。


昨年9月に究極のおもちゃを買ってしまいました。カワサキの250TRです。

19歳の時に中型の免許取って以来、親父の原付を年数回乗る程度。250CCとはいえ、ミッションバイクに乗れるのか心配でしたが、体は覚えているもんです。抵抗なくすんなりと乗れました。

250TRにしたわけですが、何といってもビンテージ風でオフロードチックなデザインです。本格的なオフロードバイクではありませんので、悪路の突破力には期待できませんが、普通の林道ぐらいなら走れるところも魅力です。街でも違和感のないデザインだと思っております。
あとは新車価格が安く、250CCなので車検もなく維持費が安いところ。経済的な部分も選んだ大きな理由でした。









前から見た感じです。この250TRは2010年のモデルです。現行の1つ前のモデルになります。たまたま近くのカワサキ正規店に新車で在庫がありました。現行より少しだけ安く購入することができました。

9月に購入してまだ鳴らし運転が終わっていません・・・。なかなか時間がとれなくて、週一回、数時間乗れる程度です。一応、オイル・エレメント交換とチェーンの清掃・グリスアップはしました。






後ろから見た感じです。雨の日は一回も乗っていませんので、今だかなり綺麗な状態です。
単気筒なので周りの景色でも見ながらトコトコ走るバイクです。

購入後、カスタムと言うほどではありませんが、以下のものをくっつけました。




カワサキ純正のキャリアです。春以降、このバイクで釣りに行く為です。大きなキャリアも他社製でありましたが、多少小さくても見栄え重視にしました。




WMハンドルスタンディングセットを付けました。テグナーのサイドバックを購入したのでそれを取り付けるためです。バイクを少し持ち上げる時に便利です。




ミラーを変えました。純正は黒色でした。




単気筒・250CCなもので、走行中、手に来る振動が若干気になりましたので、ハンドルグリップをPRO GRIP 製のグリップに変えました。ついでにアルミ製のグリップキャップと取りつけました。


ハンドルグリップ以外は、工具を購入し、自分で作業しました。大したことない作業ですが、これがまた楽しいのです。機械いじりは楽しいです。

250TRはカスタムする為にあるようなバイクです。カフェレーサースタイルだったり、アメリカンスタイルだったり、ビンテージオフロードスタイルだったり・・・。

このカスタムがとにかくお金がかかります。バイクの購入で金銭的にいっぱいいっぱいですので、当分現状のまま乗ることに決めました。



早く春にならないかなぁ。  あ、オレ花粉症だったんだっけ・・・。










   

Posted by sige at 17:56Comments(4)TrackBack(0)バイク

2011年11月29日

2011 富津岬 NO2

11月28日、再度富津岬へ。

仕事を終え、岬に着いたのは20時頃。この日の干潮時刻は0時15分。

21時に海に入った。同時刻、2人アングラーが入っていった。相変わらず複雑な地形。一番沖に行くにはちょっと複雑なルート。真っ直ぐ行くと途中深くなって前に進めなくなる。

なんとか沖に着くと、一番のポイントになんと先行者が2人も。。。

仕方なく二人から離れた場所でキャストを開始する。

あれ?なんか足が冷たい・・・・。


なんとネオプレーンウェーダーの左足に海水が入ってきているではないか。最悪。なんで?いつから?


最悪の気持ちのままキャストを繰り返す。


先日と打って変わって今日はべた凪。風速は1Mぐらい。潮もまあまあ流れている。人も少ないし、すぐに結果が出ると思っていた。



思い続けていつのまに0時10分、潮止まり。


結果1バイトのみ。


当たりを見回すと僕一人だけ。この時期の富津に僕一人。


やはり今年はあまり良くないのかな?


先日入った時より、今日のそこりは10センチほど水位が高い。たった10センチだが、先日は出ていた広範囲の陸がかなり水没していた。明確な凹凸が少なくなった為、たった10センチでも全然景色が変わっていた。



今年はこれで終わりかな・・・。12月最後にもう一回挑戦してみようかな・・・。どうしよう。




●ロッド:アピア・スパルタス Foojin’go WILDERNESS 96ML
●リール:EXIST Hyper Custom 2508
●ライン:FireLine EXT16LB+VARIVAS ナイロンSHOCK LEADER22LB.
●ルアー:DUOテリフ・DC9・バレット90mm・ショアラインシャイナー SL14 F-G
     ローリングベイト


  

Posted by sige at 05:28Comments(2)TrackBack(0)シーバス

2011年11月26日

2011 富津岬釣行

なぜ僕は富津岬の釣りが好きなのか考えてみた。

流れや地形、魚の大きさ・・・。


僕にとっての一番は、緊張感である。


毎年変わる地形、早い流れ。一歩間違えると訪れる死の恐怖。


360度闇夜、そして静寂の中、時計の針を見ながらの釣り。そこにある程良い緊張感がたまらないのである。



11月24日、18時に富津岬に到着するも、凄まじい風。風速8m~10mが絶え間なく吹き続けていた。この日の潮止まりは22時。20時まで車で待機するも風が収まる様子はなかった。






富津まで来て引き返すのは、ある意味勇気のいる行動だったが、岐路につくこととした。この日は一人釣行ということもあるが、無理は禁物である。
気になったことがあった。大潮だというのに私以外に一人もいなかったこと。
まさか地形が変わって馬の背に行けなくなってしまったのだろうか。



11月25日、2日連続富津に向かう。木更津の釣り具屋に寄り、昨日気になったことの情報収集。店員さん情報では、かなり地形が変わったみたいが、馬の背には乗れるらしく、第一海保にも行ける様子。
19時に富津に到着。夕方まで風はなかったのに、僕が富津岬に着いたと同時に風が吹き始め、いきなり風速10mに・・・。なんて運が悪いのだろう。

この日は明らかにアングラーの車が数台待機していた。20時になるも、相変わらず強い北風。そんな中、数人のアングラーが着替えて出陣していった。二日連続何もしないで帰るのもなんなんで、地形の変化だけでも確かめるべく、ウェーダーを履いて海に向かった。


なんなんだこの地形の変化は!富津岬は毎年地形が変わるが、ここ数年で一番変わっている。良く確かめながら、一歩一歩前へ進む。今日は一人なので第一海保まで深追いはせず、駐車場正面の一番沖合をめざす。


21時30分、一番沖合で正面から吹き付ける強い風に向かってキャストを繰り返す。


全然飛ばない。


波と風で全身海水だらけ。目には入るは耳に入るは・・・そして寒い。手が恐ろしくかじかむ。


厳しい環境の中、リトリーブをしていると突然ルアーが止まった。根がかり?

グングンと手元に伝わってくる感触。


エイ??やっちまったか??


と思ったら突然走りだした。で、バンバンエラ洗い。 


上がってきたのは68センチのシーバスだった。


あとで写真を撮ろう思いストリンガーにつないでおいたら、波でストリンガーのフックが外れてしまい、海へ帰って行ってしまった。


その後、潮止まりの23時まで強風と波の中投げまくるも、新たなコンタクトを取ることは出来なかった。


23時の潮止まりで竿を収め、また地形を見ながら駐車場を目指す。まあとにかく地形が変わっている。行ったことのある人ならば分かって頂けると思うので一つ二つ報告させていただく。

①トイレ正面あたりの海は干潮時、沖まで陸になっていた。昨年まで釣りが出来た場所だった。

②駐車場前から一個目の馬の背の間にある第一のスリット。ほぼないに等しい状態。沖からの帰りはいつも激流になるが、今年はくるぶしぐらいの深さの水たまりみたいになっている。

③第一海保まで馬の背の凹凸がほぼなくなっていてフラットな状態になっている。


その他にも変化があった。


富津岬は本当に危険が隣り合わせ。目に見えない海中のスリットが多く存在するので、闇雲に沖に行くと、帰りの道が行きとずれる為、帰ってこれなくなる。行きは浅い場所を通って沖に行けても、通ってきたすぐ数メートル隣は深かったりするからである。これが上げの時間と重なると完全にアウトである。しかも厄介なのが富津は流れが強いので、浮いたら確実に沖に流される。そして帰ってこれない。

地形の認識、干潮の時間の把握、装備等、気を付けなければいけなくことが沢山あると思う。
今日も背中に赤ライトを浸けてないアングラーがいた。富津岬でのディープウェーディングでは背中のライトは絶対つけるべきだと思う。


所詮遊び、命あっての釣りでしょ。



話は戻るが、今日は一応一本取れたが、やっぱり80オーバーがほしい。ということであと数回行けるチャンスがあるので、頑張ってみようと思う。




●ロッド:UFMウエダ  SPS・962SS-Ti
●リール:EXIST Hyper Custom 2508
●ライン:FireLine EXT16LB+VARIVAS ナイロンSHOCK LEADER22LB.
●ルアー:,DUOテリフ・DC9・バレット90mm・ショアラインシャイナー SL12 F-G・TACKLE HOUSE CONTACT NODE 130F 等







  

Posted by sige at 03:47Comments(0)TrackBack(0)シーバス

2011年11月15日

木更津沖へ

北海道釣行依頼の釣りです。

木更津の干潟を約1時間、沖向かって歩きました。水中を1時間歩くのはけっこうきついものがあります。しかもエイの恐怖のおまけつきです。







しかし秋の熱い時期だというのに誰もいません。どういうこと?


沖の海苔棚を過ぎると、川筋が作るブレイクにたどり着きます。


20時半から11時30分まで投げまくり、歩くまくって・・・



30センチのシーバス1匹・・。連れはオデコ・・・。しかもノーバイトとは・・。









途中雨は降ってくるし、風はビュービュー吹いてくるし・・・。




釣れない時の帰り道は、釣れた時の数倍疲れます。



心も腰も折れそうになりました。




さあ、今年は年末まで出来る限り浸かりに行こうと思います!



  

Posted by sige at 22:43Comments(0)TrackBack(0)シーバス

2011年10月03日

北海道釣行 2011

何年目・・何回目の北海道釣行だろうか。

ここ最近、釣りから遠ざかっていた。初めての感覚。行きたくないのに、行かなくちゃいけない「習慣の義務」みたいな感覚から少し解放された様な、そんな気にもなっていた。

相変わらずフライを巻くのだけは続けている。


久しぶりの北海道は相変わらず僕を優しく迎えてくれた。人も自然も全てが包み込むように。








2日目、知床の渓。クマスプレーと鈴、爆竹、ナタ・・・、気配の察知、退散する勇気。全てが自己責任。







1日で1年分の釣果。そして何より美しい魚体。どんな高名な画家が描く色合いもかなわない自然の色彩。






今回はルアーは封印してフライで遊ばせていただいた。朝一はルースニングで、日が昇ってからはドライで。僕の巻いたエルクヘアカディスもどきに、豪快に飛び出してくる。







大自然に感謝し、知床の渓を後にした。






少し足を延ばして、網走の「さんご草群落地」を見てきた。感想は、え??? これは・・・。







オホーツク海の夕日。河口にはたくさんのカラフトマスと鮭が押し寄せていた。




3日目、釧路方面の川に、Nさんと遠征。

遡上アメマスの釣り。2年前はルアーで挑んだが口を使ってくれず、とても苦労した。10月の下旬に行った年は産卵後で、逆に大変良い思いをさせてもらった経験がある。今回で4回目の遠征。難しい釣りになることは覚悟していた。







ルアーを車にしまいこんで、ひたすらフライで挑むも昼までチビアメマス数匹のみ。

何度、車に戻ってルアーロッドに持ち変えようと思ったことか。

フライフィッシングが上手くなりたい。この釣りを知りたい。


今日は絶対フライで通すと心に決める。




そして郷に従った。そう、隣でコンスタントに釣っているNさんのシステムに合わせ、フライの流し方、棚、レーン、全てを取り込み、実践していく。

フライフィッシング、長くやっていた餌釣りと、ルアーフィッシングの経験が大変役に立った。






徐々についてくる結果。
凄まじい引き。フライでのやりとり、基本はルアーや本流竿でのやり取りと変わらないと思った。それにしても重たい。さすが遡上アメマス。流れの筋から引き離しては、また流れに戻っていく。その繰り返し。その繰り返しがたまらない。





51㎝







僕の大好きな海アメ釣りで見てきた、あの太いアメマスがそのまま登って来ているのだから、感動もひとしお。






53㎝





50センチオーバーを筆頭に、7本の遡上アメマスに出会うことが出来た。しかも全部フライフィッシングで!





3日目、お昼過ぎの飛行機で帰京予定。あ~、楽しい時間は早すぎる。2日間もお付き合いいただいたNさんに心より感謝。








朝一、知床方面の渓流。前日から一転、冬の様な気温。


谷間を流れていく風の中に、ほんのり冬の気配を感じる。






こんな寒い中でも、僕のへなちょこフライに無邪気に飛び出すチビヤマメとオショロコマに感謝。



そして今だ残る自然の奥行きの深さに感動を覚える。








場所を変えて大きな川の上流域に。







な・・なんの足跡何でしょうかね(怖) しかも新しいし・・・





気を取り直して、ルアーで、対岸のキワのスリットを丁寧に探っていく。



1匹目は25センチぐらいのアメマス。






2匹目はちょっとサイズダウンで22センチぐらいのアメマス。






最後に22センチぐらいの虹鱒が顔を出してくれた。





あっという間の4日間。今回はとにかく得意のルアーを封印してフライフィッシング中心で遊んでみた。


やっぱり釣りは楽しい。発見と感動の連続。


そんな機会を与えてくれた北海道の自然と、お付き合いいただいたNさんに感謝です。














  

Posted by sige at 21:00Comments(4)TrackBack(0)トラウト