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Posted by naturum at

2012年06月07日

つながるのうた






こんな涼しい夜は、250TRでコトコト風の中を泳ぎたくなります。




そんな季節になってきましたね。






  


Posted by sige at 01:19Comments(0)音楽

2012年04月29日

Donavon Frankenreiter

今頃になって花粉症がひどくなってきました。ここ数年ヒノキ花粉に反応するようになってしまいました。

山も緑色が主役になりつつありますね。


僕の車のオーディオに入っている中でお気に入りのアーティストです。


Donavon Frankenreiterの音楽が気持ちいい季節になってきました。





On my Mind






It don't matter





Everytime



あ、20年前、サーフィンしてた頃を思い出します。今海に行ったら溺れるでしょうけど・・・。


  


Posted by sige at 00:32Comments(0)音楽

2012年04月17日

YouTubeで僕的にキテる人

僕的にキテる音楽人。YouTubeをうろついていると素晴らしい音楽に巡り合うことがあります。




キクチリョウタさん。なんでしょうか。体に染み入ってきます。秦基博以来の感動でした。






shoikeueさん。こんな感性を持った日本人がいることに感動と、日本人としての誇りを覚えます。かっこよすぎるでしょ。

この2人、この前都内でライブしたんですよね。行きたかったなぁ。






tamamixさん。ウクレレでコーヒーブルース。この世界観はびっくりです。tamamixさん、けっこう前から聞いてますが、ほんわかしてて癒されます。なんだろうな、この世界観は自宅とかでYouTube にアップしてるから出てるところが大きいような気がするんですね。







sijimi さん。すべてカバー曲なんですが、なんですかね。すべてこの人の世界の中にきれいに溶け込んで、新しい世界観に生まれ変わって聞こえます。
ずいぶん前から聞かせていただいてたんですが、小学校の先生になられたんですかね?
しかし、この声とギター、努力もあるでしょうが、やっぱり天性なんでしょうね。うらやましいです。
John MayerのNeonには鳥肌立ちました。僕も久しぶりにギター引っ張り出してきて練習しようかなぁ。







ジャンク フジヤマさん。プロですね。有名か・・。この曲のイントロが大好きなんです。
80年代、90年代初め頃に大好きだったアーティスト、「Pizzicato Five」、「オリジナルラブ」、なんといっても「 The Chang」。
イントロでわくわく、聞いてて心地よいサウンド。

そんなあの頃の雰囲気を感じるイントロです。今でも全然かっこいいですねどね。




そんなわけで、YouTubeをうろついていると素晴らしい音楽に巡り合えます。






  


Posted by sige at 03:06Comments(0)音楽

2011年01月08日

A Happy New Year!



A Happy New Year!









名曲ですね。時々ピアノが出来る男に憧れたりします。






  


Posted by sige at 04:24Comments(0)音楽

2010年12月24日

染み入る唄

大人になりかけの頃、深く深くハマってました。



佐野元春。



心の奥の方まで入ってくる声・歌詞・メロディ。


絶望や落胆した時、聞き込みました。そしてさらに深い絶望の淵に自分を追い込んでいきました。


底まで追い込まれたら這い上がるしかありません。



絶望しきった後にしか見えない光がありました。



そんなストイックな時代が懐かしいです。







彼女





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情けない週末






君を待っている








  


Posted by sige at 02:42Comments(0)音楽

2010年12月17日

Peace Tree

最近ですか・・・最近は酒飲んで、仕事して、酒飲んで・・・タイイングしてってな感じです。

バンブーロッド買っちゃいまして、春が待ち遠しくてしかたありません。

ネタがないので、音楽ネタで。

20ぐらいの時だったかなぁ、すげースチャダラパーが好きで、当時渋谷公会堂にライブ行っちゃいました。

1986年にRun-D.M.C.がWalk This Wayをヒットさせて、当時15歳の僕はどっぷりヒップホップに浸かりました。

Tone Loc・・Ice Cube・・Ice-T・・懐かしいですね。


日本にもヒップホップはありましたね。ですが、結局黒人になれきれない日本人てな感じでした。


スチャダラパーはオモロラップちゅう、独自の世界観をもっていまして、僕にはとても斬新でした。

あ、今でも結構聞きますよ。スチャダラは。


同じぐらい大好きなアーティスト「ハナレグミ(永積タカシ)」。


カッコよすぎでしょ。このコラボは。





Peace Tree




  


Posted by sige at 03:22Comments(2)音楽

2010年08月05日

目標・・音楽

暑いですね。涸沼の釣り以降、まったくロッドをふっておりません。最近は週3~4回ぐらい妻と夜な夜な歩いております。せっかく3K痩せたのに、先週稲取に旅行に行きまして、食べまくりまして・・たった3日間で元の体重に戻りました。

なぜ歩いているかと言いますと、8月の終わりに富士山登頂を計画しているからです。ずいぶん前から計画しておりまして、メンバーは弟をリーダーに妻と息子と妹と甥っ子の5人。

もう5年ぐらい前でしょうかね。越後駒ケ岳や苗場山や日光白根山なんかに登ったり、渓流も行きまくってましたが、今は絶望的にやばい状態です。体重も年齢も精神力も・・。

先週、稲取旅行の帰りに富士宮口5合目を見てきました。妻と益々不安に陥りましたが、とにかくやるしかありません。

来週、鳴らしを兼ねて父のガイドで妻と息子と妹で奥多摩の山に登ってきます。上り3時間ぐらいだそうです。
あ、ちなみに小学校5年生の息子と甥っ子はこの前、父と弟に連れられて、菅平の四阿山と根子岳を登りました。弟いわく、2人とも余裕だったそうです。

そうは言っても富士山は上りで6時間ぐらいかかりますし、高山病もあります。不安がいっぱいです・・。

妻は山ガールファッションに憧れています(笑)


最近よく聞いているアルバムを紹介します。サーファー系何でしょうかね??とにかくメローで粋なアーティストです。のんびりドライブをする時なんかにオススメです。





We Sing. We Dance. We Steal Things. /JASON MRAZ


http://www.youtube.com/watch?v=EkHTsc9PU2A&playnext=1&videos=wHvIVLxfSss&feature=artistob

  


Posted by sige at 03:00Comments(4)音楽

2010年02月16日

New York State of Mind

学生時代の事ですが、アメリカを横断したことがあります。ウルトラクイズではありません。グレイハウンドバスを使ってロスからニューヨークまで行きました。
大まかにはロス→サンフランシスコ→メキシコ→フラッグスタッフ→ラスベガス→コーパスクリスティ →ニューオリンズ→ナッシュヴィル→セントルイス→クリーブランド→バッファロー→ロチェスター→ワシントン→ニューヨーク。

トラックの助手のバイトでお金を貯めて、結構長い時間行ってました。止まり先は大学のアメリカ人先生からYMCAを通じて紹介してもらった人の家に数泊無料で泊らせてもらったり、安いモーテルにとまったり、野宿だったり・・・、究極ビンボー旅行でした。移動はすべてグレイハウンドの学生割引乗り放題のチケット。


さまざまな都市を目で見て肌で感じてきましたが、ニューヨークだけは別格でした。というか別の世界でした。

もともと映画「未来都市ブラジル」や「ブレードランナー」が大好きな少年だったので、ニューヨークはまさに当時の私にとって、その世界観そのものだったのです。

5日間ぐらい滞在したでしょうか。とにかく北から南へ、東から西へ歩きたおしました。歩けば歩くほど他の都市にはない独特な景観や空気感に魅了れて、たくさんの刺激を受けたのを思い出します。


New York State of Mind


そんなニューヨークにビリー・ジョエルも憧れたのでしょうかね。


ある場所で成功した人間が、そこでの成功に物足りることなく、憧れの場所ニューヨークへ希望を抱き、次のステップに進もうとする。そんな歌詞だったでしょうか。

アメリカ人にとってニューヨークは特別なんでしょうかね。いやビリーにとって特別な都市だったのかもしれません。


      
「New York State of Mind」とても大好きな曲の一つです。




  


Posted by sige at 21:00Comments(2)音楽

2010年02月14日

You've Got A Friend

You've Got A Friend


あなたが元気なく悩む時
あなたが愛のなぐさめを望む時
全てが上手くいかない時
そっと目を閉じ 私のことを考えて
私はすぐに飛んでいく
とても暗い夜でさえ 明るくしてあげる

あなたが私の名を呼べば
私はどこにいようと
あなたに会いに飛んでいくわ
冬でも、春でも、夏でも、秋でも
あなたが私を呼ぶのなら
私はすぐあなたの元へ行く
あなたにはいるのよ 友達が


もし、あなたの上にある空が
暗く、雲でいっぱいになったり、
北風が吹き始めたなら
頭をしっかり上げて
大声で私の名を呼んでね
すぐにあなたの扉をノックするわ 私

あなたが私の名を呼べば
私はどこにいようと
あなたに会いに飛んでいくわ
冬でも、春でも、夏でも、秋でも
あなたが私を呼ぶのなら
私はすぐあなたの元へ行く


本当に素晴らしいわ
友達がいるっていうことは
人々が残酷にあなたを
傷つけようとしたり、欲しがったり、
その気があれば魂までも奪おうとしたり・・・
あぁそれはしないで欲しいわ

あなたが私の名を呼べば
私はどこにいようと
あなたに会いに飛んでいくわ
冬でも、春でも、夏でも、秋でも
あなたが私を呼ぶのなら
私はすぐあなたの元へ行く
あなたにはいるのよ 友達が




すーと心に入ってきて、自然と涙が出そうになる曲ってありますよね。特に思い出があるわけでもないのに。
キャロル・キングの「You've Got A Friend」を聴くと何故か涙腺が緩くなってしまいます。
月末に高校時代の大親友2人と1年ぶりに会います。本当の友達って何年会ってなくても、時の溝を埋めるのに時間はいらないもんなんですよね。


どんなに時間が経過しても色あせることのない名曲。 そして友達。


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CAROLE KING You've Got A Friend
  


Posted by sige at 19:00Comments(0)音楽

2009年07月29日

青春の邦楽

小学校高学年から父の影響で洋楽に狂っていたが、中学の頃から邦楽も聴き始めた。中学時代、よく聞いたアーティストは佐野元春・大滝栄一。

高校に入ってからはガラッと邦楽趣味が変わり、激しいのを聞いていた。ウイラードとかラフィンノーズなんかは大好きだったなぁ。ガスタンクなんてのも聴いてたって。これは完全にハードコアだった。

しかし次の日には尾崎亜美も聞いてた・・・。まあ情緒不安定だったということだろう。弟はわかるだろうが(笑)・・・・。

40歳手前にして今でも印象深く、強烈な思い出として残っているのが尾崎豊と、それ以上に岡村靖幸だ。大学生の頃は、かなり岡村靖幸に狂っていて、こんな天才二度と日本には現れないだろうと、本気で思っていた。岡村かプリンスかというほどだった。結局ドラッグでダメになってしまったが、いま聴いても古さを感じさせない独特の世界観を持っている。あそこまで完全なナルティストって他にはいないと思う。

   
どうなっちゃてんだろう


   
カルアミルク


 
  
イケナイコトカイ


僕の青春です。岡村よ!復活してくれ!!


  


Posted by sige at 07:00Comments(4)音楽

2008年07月22日

大好きなアルバム

負傷後、日ごとに痛みを増した肋骨もピークを過ぎたのか、少しづつ痛みが和らいできた。あと2週間ぐらいで完治しそうな予感がする。

釣りにも行けず、安静の日々・・。ネットサーフィンしながら音楽を聴く日々・・・。  はぁ~まいりました。

今週末からちょっと早い夏の家族旅行で沖縄に行くのだが、大丈夫だろうか?? 当然ロッド・リール・ルアーはご法度。どうやら宿泊するホテルの近くで魚が釣れるらしのだが・・。 本当は北海道が良かったのだが却下された。

釣りのブログなのだが、釣り行けないのでネタがない。 そんな時は音楽ネタで。

70年代の音楽は父からの影響。80年代はタイムリーな時代で、70年代の音楽と色々な意味で近い結びつきがあったように思える。学生運動なんてわからないし、ヒッピーの真髄だって正直わからない。

そんな平凡な時代に生まれ育った私。

でも70年代の音楽、真髄は理解出来ないにしても、何となく感じとることは出来たような気がする。80年代はそお言った意味では中途半端な時代だったのかもしれない。

15歳から17歳ぐらいまでSteely Dan にかなりはまっていた。あの頃ってアルバムの中にお気に入りの曲が数曲入っていればよかったのだが、Steely Dan は全曲かっこよかった。これは今でも珍しいことである。

ある意味完璧なるサウンドと言えばいいのか。ジャズ・フュージョンとロックの融合・・・。一切の妥協を許さない音作り。


1981年Steely Dan 解散後、ヴォーカルとキーボードを担当していたDonald Fagenが、ソロアルバム「The Nightfly」を世に出す。Steely Dan の曲を作っていたのはほとんどDonald FagenとWalter Beckerということもあり、さすがDonald Fagenこれまた期待を裏切らないあアルバムとなっていた。 まさに「音の神様」である。

1993年、Donald Fagenはアルバム「Kamakiriad」を発表する。

私の場合だいたい同じアルバムは1か月も聞いたら飽きるのが普通なのだが、この「Kamakiriad」、今でも飽きないめったにないお気に入りの1枚なのである。

Donald Fagen独特の意味不明なSFチックで映画小説のようなな歌詞(私はテリー・ギリアムや星新一の世界観を憶えます)、心地よくカッコいいビート。ほんと飽きません。アルバム4曲目、「Snowbound」のプロモーションビデオも非常に印象的だった。結局このアルバムをWalter BeckerがプロデュースしたことをきっかけにSteely Dan は再結成することとなる。  

http://jp.youtube.com/watch?v=ohvvBmM84PU

Snowboundのプロモ。






Kamakiriad




そんなわけでDonald Fagen・「Kamakiriad」、今なおあせないカッコいいアルバムです。

  


Posted by sige at 20:00Comments(2)音楽

2008年07月20日

音楽

オーディオマニアってほどじゃないけど、音楽を聴くのが大好きな私。父は完全なオーディオマニア。発売当時からつい最近までJBL・4343WXなわけで、私も父の影響で中学生の頃からブルース・スプリングスティーンを4343で勝手に聞いていた。当然許されるわけもなく、中古のDENONスピーカーとアンプ、プレイヤーを買ってもらった。

当時はコンポやラジカセの時代なわけで、4畳半の部屋はそれらのオーディオで埋まった。でも私にとっては音楽に囲まれた極上の空間だった。お年玉とおこずかいはレコードにほぼ投入。そのうちCDの時代に移り変わり・・・。
幼いころから見て、そして聴いてきたJBL。18の時初めて手にした車に、必死でバイトして取り付けたJBLのカースピーカー。懐かしいなぁ。

今は大したオーディオではないが、スピーカはONKYOのD-77FRX、アンプはONKYO INTEGA A-927、CDプレイヤーもこれまた何故かONKYOのC-702、アナログプレーヤーはDENONのDP80で針はDENONのDL-103。

もうちょっと本当の意味で大人になれたらシステム一式新調しようと思う。BarbourやJBLの似合うカッコいいおじさんになりたい。なれるかなぁ。



子供も寝て、かみさんも寝て、ほんのわずかな自由な時間。大好きなアイスコーヒー飲みながら、大好きな音楽を聴く、私にとって大切な時間。


聴くジャンルはめちゃくちゃ。ジャズで好きなのはJackie McLean。ペットも好きだけど、サックスが多いかな。あとはフュージョンもよく聴く。その流れか、Steely Dan はずいぶん聴いてるな・・・・。父の影響でJANIS JOPLIN・ Neil Youngなんかも大好き。


ハードロックやパンク、ラップも大好きだけど、最近は、スローでナチュラルな音楽が心地よい。渓流に行く時、そして釣果にがっかりして帰る車の中、なるべく自然の時間の流れに自分の波長を合わせるように、そんな心地よい音楽を聴く様にしている。もともとせっかちな性格だからなおさらなのだ。


またまた話は変わるが、今では想像もできないほど容姿は変貌してしまったが、学生時代はサーフィンにあけくれていた。最近のサーファーはかっこいいと思う。ゴミ捨てないし、拾うし、金髪の長髪のお兄ちゃんが本気で環境問題を肌身に感じてたりする。アウトローな生き方だけがカッコいいんじゃなくて、堂々と正しいと思うことを、堂々と主張し実行している。たとえば六ヶ所村のプルトニウム再処理工場の問題なんかでも、サーファー達が声を上げ、積極的に問題定義している。


海の源は渓流なわけで、源流なわけで。


近頃お気に入りのアーティスト、Jack Johnson。ハワイ出身のサーファーで、音楽以外にも映画監督などマルチに活躍するアーティスト。アコースティックギターの心地よいサウンドグルーブ。風や緩やかな空気感を感じさせてくれる。




SLEEP THROUGH THE STATIC




夏の渓流釣り。夕方、帰りの車の窓を開けて、少し冷えかけた風を額に感じながら聴くと安全運転で帰れます。


  


Posted by sige at 20:25Comments(4)音楽